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ブレダン【瓜田純士】最新情報! プロフィールやこれまでの戦績は?

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ブレダン【瓜田純士】最新情報! プロフィールやこれまでの戦績は?

このページではブレイキングダウン界で活躍する、あるいは活躍した今現在の瓜田純士選手の最新情報をトップにし、それ以降でブレイキングダウンオーディション系を中心にこれまでの活躍として

  • プロフィール
  • Breaking Down出場のきっかけ
  • Breaking Down登場と以降の流れ
  • 掛け合い・挑発スタイルと反応
  • スパーリングを含めたこれまでの戦績

などなどを書いていきますので、【瓜田純士】選手が気になる方は最後までどうぞ☆

なお、ブレイキングダウンコンテンツは雛壇選手・挑戦者・エンタメ要員(?)・審査員・スタッフ問わずにスパーリングや本戦での試合を行う要素があるため、全員に『選手』という言葉を足しておきますね。

※1 プレミア情報保守(有料会員)の観点から、一般視聴可能なYouTubeからの情報でまとめています。
※2 記事内容の全ては基本的に本オーディション以降の参加者に絞っているため、1000万企画や喧嘩自慢や予選など、オーディション関連以前の対戦結果は反映しておりません。
ただし、個人的に印象の深いオーディション外スパーリングを記載する場合があります。
(選考会やエンタメ重視の試合など)
※3 本オーディション出場者であっても、一般視聴可能な公開YouTube上で名前表記の無い人物は省略しています。

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瓜田純士の今現在は?

ブレイキングダウン16を最後に引退を仄めかしつつも、明言を避けてブレイキングダウン界に必要とされなくなった選手に再び光を当てるべく躍起になっていた瓜田純士選手。

その16オーディションでは『瓜田反乱軍』なるもともとのブレイキングダウン選手を引き連れ、実際に再びブレイキングダウン会場でスポットを当てる事に成功していました。

その後のブレイキングダウン17オーディションでは朝倉未来選手本人がサシで瓜田純士選手と話し合い、選手や審査員としてではなく、オーディション落ちしてしまった参加者の考えをより深掘りするための要因として再びブレイキングダウン界に戻る決意をしました。

結果、さっそく荒れてしまったsakkki選手と対話の場を設けましたが、そこは無事に説得に成功するも、その後に再びsakkki選手が荒れてしまい、介入した瓜田純士選手の奥さんを巻き込んで事態が妙な方向に進んでいるようです。

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瓜田純士 プロフィール

瓜田純士選手のプロフィールはこちら

BD通称(NN・他) 瓜田純士(うりた じゅんし)
性別
本名 瓜田純士(うりた じゅんし)
リングネーム アウトローのカリスマ
出身 東京都
誕生日 1979年12月4日
BD初登場 BD1
格闘スタイル
バックボーン
キックボクシング
BD(格闘家)以外の職業 作家
YouTuber
最終学歴 中卒
その他の備考 BD特別審査員
喧嘩自慢大阪代表チームコーチ
選手としてはBD16で引退
反乱軍 瓜田軍団
各選手の個別指導員(仮)
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瓜田純士Breaking Down参加のきっかけ

瓜田純士選手はブレイキングダウン第1回からの登場者であり、その頃はオーディションが行われていなかったため詳細は不明です。

本人が頻繁に口にする

『朝倉未来に感謝』
『人生が変わった』

という発言から、当時の自分自身を変える為に身を乗り出したと推測できますね。

詳しい事が判り次第追記します。

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ブレイキングダウン時代のスタート地点と経緯

 

瓜田純士選手の軌跡を辿ります☆

初出場:ブレイキングダウン4オーディション

当時はまだ貧相ともブレイキングダウン4オーディションにて、今現在で言うひな壇選手として登場しました。

オーディション参加の緊張感はなく、朝倉未来選手のTik Tok動画の『明太子でごはんを食べる様子』を視聴し、「お腹が減った」と喧嘩とは別方向に意識が行っていたようです。

ザコのお祭りなんてどうでもいいと言っていましたが、後のBREAKING DREAMER獲得をするに至るこめお選手がかつての刑務所の話をする中、そんな刑務所に対して『エリート』と揶揄した事がきっかけで瓜田純士選手との対立が誕生、本戦出場に至りました。

ブレイキングダウン15

『引退を表明』というよりも『引退を仄めかす』といった表現がしっくりくるような発言をしていた瓜田純士選手でしたが、これは『彼の中の朝倉未来』が大き過ぎて踏ん切りがつかなかったからだと思います。

また、完全に引退や脱退という言葉を使ってしまうと後の計画であった『瓜田反乱軍』が会場入り出来なかったため、これを考えるとその場の感情に任せた安易な発言が出来なかったのでしょう。

前日記者会見や更に少し前のメディアでは当時のブレイキングダウンを色々な観点からダメ出ししつつ、同時に朝倉未来選手に噛みついた発言もありましたが、その大本は溝口勇児選手の好き放題と表現される運営方針に口を挟まない疑問から来るものでした。

ブレイキングダウン16

確定的な引退表明を口にしないままに、晴れてブレイキングダウン16オーディションに反乱軍を引き連れて登場した瓜田純士選手。

様々な方向から審査員を攻め立てますが、どれも核心を突かれた反論は恐らく瓜田純士選手が一番理解していたでしょう。

それでもブレイキングダウンには『必要なくなった』とされる過去選手が同時に光を浴びるきっかけとなり、実際に本戦にも漕ぎ着けた選手も出てきたため、瓜田純士選手の目論見通りの展開になったと言える出来事だったでしょう。

ブレイキングダウン17オーディション

17オーディション前に朝倉未来選手と落ち合った瓜田純士選手は、お互いに感謝を述べると同時にどうしてもブレイキングダウンに必要な存在と朝倉未来選手に打ち明けられ、

『溝口と同じ空間じゃなければ』

という条件付きで朝倉未来選手の提案を受けました。

今後の瓜田純士選手のブレイキングダウンでの役割は、オーディション等で選ばれなかった選手たちの気持ちを深掘りするというもの。

参加者の多くが不良を自慢する輩のブレイキングダウン界においては、表と裏の世界を同時に良く知る瓜田純士選手の得意分野と言えるところでしょう。

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瓜田純士ってどんな人?  掛け合い・挑発スタイルと反応など

瓜田純士選手の掛け合い方や暴力性をまとめます。

意気込みと掛け合い

冷静な雰囲気を維持していると思いきや、もの凄く熱し易く、簡単にアツくなるタイプ。

ただし頭の回転が非常に早く言語能力が秀でているため、まくし立てる能力もすさまじい。

挑発と威勢

相手に応じた『構え』が得意で、目の前の相手に合わせて様々な対応をする。

瓜田純士選手自らが挑発する事は珍しく、どちらかというと挑発された場合に超反応で罵声を放つ。

挑発された場合の反応と暴力性

オラついた感じで両手をポケットに突っ込んで相手に接近するも、多くの場合は自分から手を出さない。

言葉巧みに相手を刺激し、1対1で因縁をつけ合うというよりも、オーディション会場全体を盛り上げる結果に歩いて行ってしまう。

立ち位置から様々な挑発と挑戦を受けるが、多くの場合、反論の中の真意があったりしており、相手選手自身に深い考えをもたらせる。

エンターテインメント方面 他

特別審査員時代はエンタメ方面に傾いていたが、個人的にはそんな瓜田純士選手が好きだった。

ただし瓜田純士選手本人は意思に反していたらしく、そういった扱いに病んでいた様子。
とはいえ、本音では嫌でもブレイキングダウンのために色々と身体を張り、確かな笑いもたくさん作ってしまう。

あらゆる場面でチャレンジャーの本音を引き出す事に長けている。
実際にオーディション止まりになりそうな選手も瓜田純士選手の助け舟によって本戦に漕ぎ着けたファイターは少なくない。

厳しい言葉の裏には『無名を有名にするためのキッカケ』を常々意識している。
たぶん、こうした無名を有名にしてブレイキングダウンを沸かせる事で朝倉未来選手に恩返しを続けたとも考えられる。

乱闘騒ぎが発生した際には大体の場面において1番真っ先に止めに入るが、その方法も罵声を浴びせたり懇願したり身体を張ったり諭したりとバリエーションが豊富。

ブレイキングダウン黎明期に身体を張りつつも『気付けば姿を消されていた選手』を案じる事が多い。
興行的には当たり前の反応であっても、『頭では分かっているが人間として間違っている』というような葛藤と闘っていた模様。

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瓜田純士の対戦結果

以下は瓜田純士選手の対戦結果です。

形式 対戦相手 結果
BD2本戦 丸出しりょうた 勝利 判定3-0
BD4本戦 こめお 勝利 判定2-1
BD5本戦 平石光一 勝利 判定2-3
BD6本戦 梵頭 勝利 判定5-0
BD7本戦 バン仲村 勝利 判定5-0
BD8本戦 キム・アムゲ 敗北 判定0-5
BD10本戦 萩原裕介 敗北 KO
BD12本戦 黒石高大 敗北 判定0-5
BD13本戦
瓜田純士 &
貴aka悪魔王子
Yoshihito
さわむ~
七瀬嘛雪璃
勝利 判定4-1
BD13.5本戦 10人ニキ 敗北 判定0-3
BD14.5本戦 イエス 試合中止
BD15本戦 せーや 勝利 判定5-0
BD16本戦 貴aka悪魔王子 敗北 KO
選手として引退?

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瓜田純士伝説

これまでの瓜田純士選手の印象に残った話題を書き足していきます。

ブレイキングダウン運営批判

ブレイキングダウン15.5が間近に迫った中、瓜田純士選手はメディアに『最近のブレイキングダウンはつまらない』と発言しました。

大きな理由は朝倉未来選手のコンテンツでありながら溝口勇児選手が目立ち過ぎるところにあったようですが、それと同時に撮れ高基準で選手を手駒にしている感が拭えない所に怒りを覚えたようですね。

メディアに発信した瓜田純士選手の衝撃発言は、

『今後は好きなようにやらしてもらう』

との事でした。

ブレイキングダウン『干される』宣言

ブレイキングダウン15.5での前日記者会見時には先日のメディア発信通り『好きにやらせてもらう』と言い切った瓜田純士選手がいました。

朝倉未来選手としてはまさかの展開だったようで『どうしました?』『何かあったんですか?』と心配の声を掛けますが、瓜田純士選手はその声を無視して本音を語ります。

ですが、そこで『干される』という言葉も発言した事から、瓜田純士選手自身がその行いに不満を持たれても仕方がないといった覚悟があるように感じられます。

ちなみにブレイキングダウン15.5本戦でせーや選手に勝利した後のマイクパフォーマンスでは、

『ブレイキングダウンを干される事になっても…』

といった覚悟表明を行いますが、運営側としてはサラサラそんな気はなく、特に朝倉未来選手自身が瓜田純士選手の考えを尊重しており、むしろ瓜田純士選手を頼っている考えを示す場面が多いなど、瓜田純士選手とブレイキングダウン運営側との妙なギャップが本格化した瞬間でもあったかに思えます。

ブレイキングダウン引退宣言

ブレイキングダウン15.5までは『干されるかも』発言だった瓜田純士選手はブレイキングダウン16で反乱軍を引き連れ、いわゆる『干された選手』が再びブレイキングダウンの舞台で試合を決定させる大きなチャンスを画策しました。

実際、瓜田軍団決起によりブレイキングダウン16で本選が決定した選手も複数出現し、それ以上に大きな話題作りに成功した訳ですが、ここで何故か瓜田純士選手は

『干される』

ではなく、

『引退』

という言葉を使い始めたのですね。

その一方で相変わらず

『朝倉未来に感謝』
『ブレイキングダウンが人生を変えた』

と過去から一貫した発言をここでも言い放っていたため、その『気持ち』は真実でしょう。

となると、瓜田純士選手の問題は溝口勇児選手にあると考えられ、単純に溝口勇児選手の運営方針が気に食わなかったのかも知れません。

関係者同士の仲違いで部隊を去るという話は少なくないですが、個人的にはここまでまとめた考えがあるならば、簡単に引退という決断をするのではなく、当初の発言通り干されるまで騒ぎを起こしてもらった方がブレイキングダウンの瓜田純士選手らしいと思ったのですが、そこはプライドが邪魔をした…という事でしょう。

せっかく決起した瓜田軍団を壊してでもブレイキングダウンを離れたい理由があったのでしょうね…。

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