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ブレイキングダウン用語集

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ブレイキングダウン用語集

こちらではブレイキングダウンを視聴する中で気になる言葉よく使われる言葉の意味を簡単にまとめています。

僕個人が格闘技を含めスポーツ全般に興味がない人種なので、一般に当たり前と思われる用語も混ざっていると思いますがご容赦ください。

ひらがな50音順で書き上げていきますね。

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あ行

説明が多い内容に関しては別ページで詳細を記していますのでリンクしてください。

アンチ 『沈める』や『落とす』の意味。
『出過ぎた杭を叩く意味』の意味も。
引退 BD選手生命終了の宣言。
引退を掛けた試合も存在。
いずれにしてもどこかで明確な宣言あり。
一次選考会 朝倉海が仕切るプチオーディション。
本オーディション前に選手を深掘りする。
本オーディション同様、見応えあり。
瓜田反乱軍 『オリジナルチーム』の1つ。
瓜田純士率いる干された過去選手の集団。
瓜田引退後は江田雄一が統率する。
運営(運営側) BDを支える朝倉未来筆頭の組織。
一般的には『戦い』にノータッチの立場。
BDでは誰それ構わず巻き込まれる場合も。
MMA(ルール) 最低限ルールを残した何でもアリな対決法。
エンタメ(枠) ギスギスしたBD界隈のお笑い枠。
お笑い枠でもしっかりと戦うのがBD。
美味しい(相手) 自信から見た弱者への感謝前振り。
戦う前からの勝利宣言に近い言葉。
応募(参加者募集) BDを盛り上げるための新人募集。
経験者OK。
格闘技経験なしOK。
ただ出たいだけOK?
オーディション ある意味でBD最大の見せ場。
雛壇選手から見れば新参者見学。
参戦者からすれば面接会場。
人の数だけドラマありな現場。
格闘よろし、エンタメよろし。
ただし、最低限マナーは重要。

 

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か行

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ガキ 挑発発言。
多用されるため語尾に近い存在感も。
覚悟 主に挑戦者側が返される言葉。
挑発と言うよりも再確認の意味が強い。
覚悟が足りない 雛壇選手が挑戦者に放つ言葉。
戦意に疑問を持つ場合に放つ。
企画(新企画) 毎回のように誕生するBDの試み。
真面目に危ない企画もある。
とことん悪ふざけの企画もある。
キック(ルール) キックボクシングに則った決着法。
BDでは最も一般的な試合展開。
気持ち BD選手が良く放つ言葉。
強い勝気と勝つという志の表れ。
気持ちが足りない 主に雛壇選手が挑戦者に向ける言葉。
『覚悟が足りない』の類義語。
『今のお前とは闘う価値無し』の意味。
軍団(軍団) 誰かをトップにした選手組織。
地方喧嘩自慢とは異なるチーム集団。
喧嘩 荒くれ者らしい勝負言葉。
BDの場合は乱闘ではなくタイマンの意。
喧嘩自慢 各ブロック代表の格闘自慢。
格闘技経験有無ではない実力勝負。
BDの根幹を担うチーム戦。
更生 BD選手に多い『元・悪』
これらが改心した際に表現する。
一方で不祥事発覚時は即座に切られる。
ごちそうさま 『美味しい』の類義語。
まだ戦ってもいないのに感謝する挑発。

 

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さ行

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ザコ 『雑魚』の意味。
弱者に対する発言が本来の使用法。
BDの場合は強者への挑発の意味も。
攫う 脅し文句としての1つの表現。
実際に攫わない。
攫っても困るのはたぶん自分。
仕込み ヤラセの別の言い回し。
BDは完全ぶっつけ本番型なので無縁。
ただしトントン拍子の時には困るらしい。
一方で企画には念入り過ぎる仕込みも。
仕込みではない 仕込みと疑われる展開に対する否定。
練り込まれたような展開には運営も困る。
出場停止 BDに少ないペナルティの1つ。
本戦前計量オーバー時に発生。
以後2回、本戦出場の可能性が奪われる。
素人 格闘技経験なしの選手に充てられる表現。
ストリート一本の実力者もここに分類。
強い弱いではなく格闘技経験の有無。
善者も悪者も入り混じる。
審査員(審査員席) オーディションを仕切る運営サイド。
挑戦者が通過すべき門。
ちなみに審査員側も時には戦う。
推薦 BDスター選手が推薦する期待のホープ。
見た事がある顔から選手の知り合いも。
スター性 あらゆるジャンルに存在する中央人物。
その可能性があるかないかの表現。
『スター性がある』ならば有望。
無い場合はその後の努力次第。
スター(選手) 雛団選手の中でも地位の高い呼ばれ。
実績・アンチ問わず名声の高い選手。
ストリート ストリートファイトの略語。
路上喧嘩屋。
悪く言えば単なる迷惑者。
ストレートリング 細長い形状のリング。
幅が狭いため前進・後退しか出来ない。
自由空間が無くキック攻撃も難しい。
とにかく前進しつつ殴りつけるだけに特化。
スパーリング 実戦形式で行われる選手同士の競い合い。
挑戦者同士の決着、
登竜門選手との力比べ、
雛壇選手との実力測定などがある。
スポンサー BD団体や各選手を支援する協力者。
宣伝と引き換えに対価を払う。
BD選手にとっての活力の源。
セキュリティー いつでも発生する乱闘に備えた守り人。
BD選手よりも全然強い人も存在。
多分一番緊張感に満ちている人たち。

 

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た行

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対抗戦 BD名物の1つ。
地域代表選や別団体への殴り込みなど。
タイヤファイト 白川陸斗発のスパーリング方式。
片足をタイヤに突っ込んだ状態でバトル。
足が出た方が敗北。
ちなみに距離を取れない肉弾戦勝負。
チーム(軍団) BD企画とは別に生まれる選手同士の組織。
『瓜田反乱軍』
『レッドパンティーズ』
この2組が誕生の強いキッカケ。
ちびっこローズ 『チーム』の1つ。
レオ、ドラゴン、虎之介
の3名で構成されるグループ。
チャンス(を与える) 全選手に平等に分けられた権利。
過去の過ちも帳消しにする機会。
BDオーディションとはそんなところ。
そしてチャンスの活用は人それぞれ。
挑戦(する気持ち) BDの隠れていない隠れ要素。
喧嘩だけが取柄ではないBD。
運動会もドッキリもござれ。
時には学力テストも。
『出来ますよ』 BDではほぼ関谷勇次郎専用の言葉。
戦闘態勢万全を意味する質問の返し言葉。
なお、態勢未完了は無い模様。
通称 いわゆる『ニックネーム』。
通称はオーディション中に名づく場合も。
爪痕 オーディション内に求められる強印象。
その場が流れても爪痕で救われる選手多数。
爪痕を残せ! チャンスを逃す選手に掛けられる言葉。
BD運営は誰もに機会を与えたい模様。
出禁 出場禁止処置。
または出入り禁止処置。
分かり易く言えば『出てくるな!』
ただしBDの出禁は複数の意味あり。
登竜門(席) 挑戦者技量測定の対応選手。
雛壇選手とは異なり闘う為だけに存在する。
もちろん常に臨戦状態での待機。
ドッキリ BDと言うよりも朝倉未来の趣味?
本来、朝倉未来chはドッキリの宝庫。
芸能人も引く本気ドッキリがウリ。

 

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な行

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ニキ・ネキ ニコニコや2チャンネルで誕生した言葉。
『兄貴・姉貴』の揶揄表現。
『10人ニキ』に続いて多数のニキネキ出現。
ニックネーム 各選手の通称。
本名の場合はそのまま使用される。
時折、改名する選手も。
10人ニキの場合はほとんどノリ。

 

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は行

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パフォーマンス 各選手が持ち寄る演出。
自信に満ちた発言あり、
苦労経験談あり、
熱くなって乱闘引き起こしたり、
お笑い要素に持ち込んだり…。
ただし無意味な暴力はマイナス要素。
華(がある) 複数の意味を持ち合わせる。
輝かしい過去を『華』と表現したり、
現在のオーラを『華』と表現したり、
相手をリスペクトする『華』だったり、
自身を『華』と表現したり。
パワースラップ
Power Slap
ダナホワイトが進行するビンタ合戦。
生まれはポーランドとも。
BD版はブレイキングスラップと言う。
朝倉未来が珍しく他団体から引き入れた。
ヒール(役) 反英雄的な意味を持つ言葉。
率直に言えば『目立つ悪役』。
雛壇(席) 現在進行形のBDスター選手が座る席。
勝てば当然の着席権利。
負けても印象が強ければ場を設けられる。
選手全員はこの席の奪い合いをしている。
敗者は高確率で挑戦者に逆戻り。
エンタメ要員はやや優遇傾向にアリ。
フィジカル
Physical
『身体的・物理的』の意味。
BD的には
『体力・筋力・柔軟性・持久力』
などを絡めた精神論でよく活用される模様。
プチオーディション 朝倉未来が仕切るプチオーディション。
本オーディション前に選手を深掘りする。
本オーディション同様、見応えあり。
Breaking Down
ブレイキング ダウン
朝倉未来chから生まれた格闘団体総称。
普段は見れないオーディションを可視化。
意味は複数あるが、
『壊す・故障・倒す・分解』など。
コンテンツ的に表現すれば、
『(相手を)叩き壊す・殴り倒す』
あたりが妥当と思われる。
Breaking Down Slap
ブレイキング ダウン スラップ
Power SlapのBD版。
本場と比較して多少の違いがある。
全力のビンタ合戦。
互いの一発必中が最大のウリ。
BREAKING DREAM
ブレイキング ドリーム
としぞうが作り上げた言葉。
BD参入した後の可能性を表現。
異常な感染力で様々な選手も口にする。
人それぞれが見る無限の夢の例え。
ベアナックル(ルール) グローブを使用しない素手の殴り合い。
バンテージが巻かれるため、素手より強力。
殴る方も殴られる方も損耗が激しい。
部屋(○○の部屋)
輩の部屋
特定の雛壇選手が監視する部屋。
『輩の部屋』とも表現される。
朝倉未来を抜きに本人が試合相手を選ぶ。
本名 ニックネームを持たない選手。
通称ではなく本名でBD舞台に立つ。
N・Nを持っても本名を優先する選手も。

 

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ま行

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未経験 格闘技経験の無い参戦者を指す。
喧嘩自慢ほど格闘技に手を染めない。
素人が強いからこそ凄いという考えも。
ミニリング 通常の4分の1ほどの小さなリング。
身動きが自由に取れず逃げれない。
オーディションのスパーリング専用。
目立つ 『爪痕を残す』とは別の言い回し。
オーディションでは実績よりも、
『どう目立つか?』がある意味で重要。
盛り上げる
(盛り上げたい)
BD信者の言葉?
人生まるごと救われた選手も多いため、
『盛り上げたい気持ち』
とはきっと本物。
実際、古参選手ほど真剣に先を考えている。
そしてBDに協力的。

 

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や行

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輩の部屋
(○○の部屋)
選手名の部屋とも表現される。
『10人ニキの部屋』など。
朝倉未来を抜きに本人が試合相手を選ぶ。
大和魂 『チーム』の1つ。
エンセン井上が率いる。
現在詳細は不明。
呼び出し 不良界隈によくある表現をそのまま活用。
スター選手が挑戦者を呼び出し、
掛け合いをする。

呼び出し

ローカルな不良界隈によくある表現をそのまま活用。
主に雛壇選手の中でも強者側が挑戦者を目の前に招き入れ、1対1の掛け合いに発展する。

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ら行

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リングネーム リング上の通り名。
普通は『カッコよさ』を重視するが…、
BDでは毛色が違い、お笑い要素も適用。
でも、ソコがいい。
ルール 世間に疎まれる不良の世界もルールは存在。
それでもBDはきっと、激アマ設定。
レッドパンティーズ 『チーム』の1つ。
赤パンニキ率いる組織。
組織拡大を常々狙っている。
練習 いわゆる『トレーニング』の事。
喧嘩自慢も強さを求めた場合、練習する。
路上 『ストリートファイト』の隠語。
不良漫画の喧嘩シーン背景で理解し易い?

 

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わ行

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ワードセンス 状況に応じた言葉選びや表現能力を指す。
BDではその選択に優れた相手を称賛する。
有名どころでは
バン仲村
SATORU
などが存在した。

 

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ブレイキングダウン用語集 まとめ

ということで、ブレイキングダウンを視聴するにあたって続々増えていく用語を簡単にまとめてみました。

ブレイキングダウンはそれだけで色々と気になる用語が登場していますので、こまめに更新していきますのでお楽しみに☆

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