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モスバーガー【スパイシーモスバーガー】の味は? 何でもレビュー10!

グルメ

モスバーガー【スパイシーモスバーガー】の味は? 何でもレビュー10!

単刀直入に聞いちゃいますけど、『スパイシーモスバーガー』食べた事あります??

別にバーガーじゃなくてもいいです。

『スパイシーチリドッグ』でもいいですよ☆

僕は現モスバーガーでピカイチのメニューと思っていますが、食べた事がある人はどんな感想を持っているのでしょうかね???

『ハラペーニョ』なんてさっぱり知らなかった当時に気まぐれに食べたら、毛髪がブチブチ言いそうなほど辛さの衝撃を覚えて焦りましたね💧

ただし、とにかく辛いではなく、マイルドに辛い。

チリソースとは異なる辛さが非常にマッチングしたモスバーガーの1種がスパイシーモスバーガーとなりますが、辛さが苦手な方からすれば、当然ながら単に辛いモスバーガーとなるかも知れません。

それでもチリソースの辛さを考えて避ける人を考えると、それはちょっと勘違いだよ。

みたいな思いもあるため、個人的なモス大好きメニューのスパイシーモスバーガーのレビューを書いていきますね☆

もちろん、一般ユーザーの考えなので忖度ありません。

ちなみに『スパイシーモスチーズバーガー』にも触れていきます☆

このサイトは時間が無い人のために文字数少なめ構成ですので、深掘りしたい人は他のサイトを参考にしてくださいな。

最後にはモスバーガーにまつわる暇潰しエピソードもどうぞ☆

【スパイシーモス(チーズ)バーガー】の味は? 何でもレビュー10!

超絶簡単にまとめていきます!

  1. 辛い。でも辛過ぎない。それでも辛い。みたいな辛さ中級者向けな辛さがうまい。
  2. ハラペーニョを肉眼で眺められる、日本ではある意味珍しいトッピング。
  3. ハラペーニョソースではないため、『辛過ぎ!』と思ったら抜き取り可能な便利トッピング?
  4. ハラペーニョは単体で食べない限り、食感が全くない。柔らかい。
  5. 何も知らなきゃ『ピーマン』にしか見えない(笑)
  6. チリソースを使っていそうで使っていない、あくまでモスバーガー主体なヤツ。
  7. 初めて食べる時は落ち着いた場所で。運転中はキケン!
    (体感済み☆)
  8. 単純に美味しいよ! 全然辛くないよ!(辛党であればの感想ですが)
  9. たま~にバーガー内部でハラペーニョが集結している場合アリ☆
    (ちょいビックリ)
  10. 辛さが欲しくとも辛さに怯えるならば、スパイシーモスチーズバーガーがオススメ。マイルドさが加わって辛さが和らぎます。
  11. 食べ方によってはハラペーニョが奥に奥に逃げます
    (モスバーガーそのもののソースが多いからね☆)
    (↑『???』って思って食べていると、終盤、急激に辛くなる☆)
  12. わざわざ伝える必要は無いと思いますが、簡単に言えば、モスバーガーの『辛い版』です。

 

という事で、モスバーガーのスパイシーモス(チーズ)バーガーの個人的レビュー10でした!

先にも書きましたが、今現在の僕はスパイシーモスバーガー目的の購入がほとんどですね。
そのくらいにスパイシーモスバーガーが大好きなんです☆

あなたのモス№1はなんでしょうかね?

モスバーガーエピソードその3

レビューだけでは短いので、個人的なモスバーガーにまつわるお話を。

暇な人だけ読んでくださいな。

運転中の『初・スパイシーモスバーガー』

高校時代、小1以来のモスバーガーと再会した僕は、学校からモスバーガー店舗が近いという理由もあって、それこそ毎日のようにモスバーガーに通い詰めた時期があったのですね。

当時の僕のお気に入りは主に3つありまして、それが

  • モスバーガー
    (今も昔も変わらないね)
  • てりやきチキンバーガー
    (マヨネーズトッピングは当時のモス特許だとか?)
  • ホットチキンバーガー
    (あれだけ人気だったのになぜ消えた??)

というラインナップ。
いつもどれか2つを選んでいたというか、『モスにはそれしかない』くらいの勢いで食べていましたね。

とはいえ、毎日食べ続けりゃ、いずれ類似商品にも気が向くというもの。

という事で、自分は好きなものを好きなだけ食べる性格であり、基本的に類似品には目もくれない筈だったのですが、……気になっちゃったんですね。類似品…。

『スパイシーモスバーガー』

そして勘違いしていたんですね。

『スパイシー』

『エスニック』
を……。

ちなみに『スパイシー』とは辛味とか香辛料の香りだとか。
そして『エスニック』とは民族風なのだとか。

勘違いで購入した『エスニックモスバーガー』。
はてさて、つまりは和風なモスバーガーという事ですが、てりやきやロースカツという和風が存在する中、どんな和風を知らせてくれるのか……(わくわく)。
(運転中…💧)

ガブッ!(もぐもぐもぐ……も……?💧)

ん………? んん………??
(思考停止)

辛ぁっ!?
(当時は『辛党』ではありませんでした)

驚く前に一気に汗ぶわぁっ!
何か分からんがヒーヒーハーハー!?

え? え? え?
何コレなにコレ何これっ??

全っ然、和風感じないしっ!
辛いだけだしっ!
つか、辛さ引いてくれないしっ!
汗が、汗が、汗がぁぁっ!!
(じゃぶじゃぶ)

……みたいな、とある夏の出逢いでした☆
(その先の信号が赤信号で良かったなぁ)
(↑ 汗拭けた☆)

 

……思えば……この辛さが第二の辛党への入り口だったかも。
(第一はメーカーは忘れましたが、『ピリリン坊(からし味)』というスナック菓子という記憶)
(↑ だいぶ前に絶版。子供のお菓子としては辛すぎたな)

 

教訓♪:
未知の味は、落ち着いた空間で味わいましょう。

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気になるが食べた事が無いというメニューもあるかもですので、参考にどうぞ!

エピソードはそれぞれの記事に1つずつ書いています。

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