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モスバーガー【なつみバーガー】の味は? 何でもレビュー10!

グルメ

モスバーガー【なつみバーガー】の味は? 何でもレビュー10!

フレッシュモスの決定版と言えば、コレですね☆

『菜摘バーガー』

モスバーガーはいつかの女子高生たちの話題となった

  • フレッシュ
  • 新鮮
  • ヘルシー

というワードを常日頃から意識してきたハンバーガーショップですが、その企業努力が実を結び、メディアよりも先に当時の女子高生たちが『グリーンモス』という通称名で親しんだ事はリアルタイムで知っていたりする僕です☆
(まあ、グリーンモスの『グリーン』は看板の緑色から新鮮野菜を連想した自由な言い回しなんですけどね)
(↑ 今現在は注視していませんが、当時のモスバーガーの看板の色は複数存在していたんです)

で、そのフレッシュやらヘルシー志向に輪をかけた商品として登場……

させたのかは分かりませんが(←)、ありそうで無かったハンバーガーシリーズとして登場したのが

『モスの菜摘なつみバーガー』

というわけですね✨

 

まずね、この菜摘バーガー、素直に美味しい!
というか、見た目通り瑞々しいところが斬新ですね。

暑苦しい真夏とかに、濃い味欲しいけど濃い味の後のギットリ感は要らないみたいな、我ながら意味不明なワガママを感じる時ってあるじゃないですか?

若しくは野菜も肉も食べたいけれど、パンは要らない
みたいな?

モスの菜摘バーガーって、その辺りに意識を集中したレタスだらけのバーガーなんですね。

ということで、さっそく菜摘バーガーの実食レビューを最低10個書き出しますね☆

このサイトは時間が無い人のために文字数少なめ構成ですので、深掘りしたい人は他のサイトを参考にしてくださいな。

最後にはモスバーガーにまつわる暇潰しエピソードもどうぞ☆

【なつみバーガー】の味は? 何でもレビュー10!

超絶簡単にまとめていきます!
今回も忖度ナシですよ☆

なお、今回は『菜摘バーガーシリーズ』という見方をしてくれると嬉しいです☆

  1. バンズバーガーしか知らない人にとって、間違いなく新しいハンバーガーの美味しさ。
    (レタス嫌い除く)
  2. 『部分的なシャキシャキ感が美味しい』ではなく、最初から最後まで『シャキシャキ』だけ☆
  3. レタスのは1枚1枚が天然モノなため、さすがにメニュー見本のような奇麗な見た目の登場は難しいと思われる。
    (それでも原価やホールディングタイムを考えると頑張っていますがね!)
  4. 普通に考えれば尋常じゃないレタス量! ただ、多重のレタスがズレやすい。食べ慣れるためにある程度の回数が必要となるかも。
    (包み紙から完全に取り出さないで食べてね!)
  5. 持ち帰り時の菜摘バーガーが別袋の発想が嬉しい☆
    (冷やされたレタスが温まらないようにする工夫なのでしょうね)
  6. 1回、食べながらくしゃみしたら、包み紙の中でレタスと具がバラバラになっちまったい💧
  7. 個人的なつみのオススメは『テリヤキチキン』、次に『モス野菜』ですね☆
    (モス野菜チョイス時はレタスが一気に増加すます♪)
  8. 通常バーガーとの価格差は数十円。これって素材を考えると驚くほどコスパ最強かも…。
    (レタスそのものが高いですからね)
  9. フレッシュ・ヘルシー最重要視のためか、モスの看板『モスバーガー系』は菜摘に登場せず…。
    (ミートソースまみれで束なったレタスを食べ観たい気がするんですけどぉ。)
  10. 本格ヘルシー志向になると、やっぱり『ソイモス』になっていくのかな??
    (↑ ソイシリーズは未経験なのです)

 

という事で、モスバーガーの『モスの菜摘バーガー』の個人的レビュー10でした!

『ハンバーガーは好きだけど、ハンバーガーが飽きた』

みたいなワガママさんは、野菜だけのハンバーガーを一度食べてみる価値ありな話だと思いますよ☆

モスバーガーエピソードその5

レビューだけでは短いので、個人的なモスバーガーにまつわるお話を。

暇な人だけ読んでくださいな。

価格帯はいつでもモスバーガー基準の適正価格??

ここ近年は度重なる価格高騰でモスバーガーも値段アップが続いていますが、それでも周囲ライバル企業の価格に流されにくいのがモスバーガーってコト、知ってました??

僕ね、性根がケチケチな性格なので、どんな飲食店で何を食べるにしても、『原価』を気にするタイプなのですね。

遡る事20年以上前、当時はマクドナルドが長らく維持した『サンキューセット(ビックマック以外のハンバーガーセットの全てが390円)』が終了し、新たに『バリューセット』が登場した時期ですかね。

当時も価格高騰でマクドナルドとしては苦肉の策だったのでしょうが、一律390円で馴染んでしまったビンボー人からすれば、新たに発足したバリューセットは異常に高値な印象でして…。

そんな理由ですっかりハンバーガーショップに足を運ばなくなった時期が数年続いたわけですが、とある出逢いがきっかけで女子高生大好きモスバーガーに入る事に。

で、セットメニューが存在しない当時のモスバーガーで思った事はと言えば……。

『あれ? 異常に安くない??』

という感想でした。

当時、100円マックが発足しなかったマクドナルドは『ハンバーガー』だって220円と記憶しますが、同じ頃のモスバーガーの『モスバーガー』は確か240円とか280円(←曖昧な記憶💧)だったんですネ☆

数十円足してこのボリュームとこの味ならばと、それこそ気が狂ったくらいにモスにハマりました!

高校時代、土曜日の夜には毎回モスバーガー4個をドライブスルーで購入し、運転しながらその場で2個、自宅で小腹が減った時に1個、翌日の朝に1個を食べたあの頃が懐かしいですね。
(合計金額的な意味で)

あ、そうそう!
あらゆる飲食店では商品の消費期限が設けられていますが、モスバーガーだって同じはず!

僕の言う『翌日食べる』はあくまで自己責任ですから、あなたは絶対に真似しないでくださいね!
(お腹痛くなってもモスバーガーは責任を取ってくれませんョ!)

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気になるが食べた事が無いというメニューもあるかもですので、参考にどうぞ!

エピソードはそれぞれの記事に1つずつ書いています。

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