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【LOVE RING(ラブリング)】オーディション+2日間の流れ解説!

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【LOVE RING(ラブリング)】オーディション+2日間の流れ解説!

格闘家の朝倉未来さんがプロデュースする恋愛リアリティ『ラブリング』。

………初っ端からブッ飛ばしてきて話題になっていますね☆

普通の企画や構成では考えられないノーシナリオのドラマがラブリングには存在し、ノーシナリオだからこそ朝倉未来さんの予想を上回る展開が多発するラブリング。

このページでは有料版を害さない程度に誰でも視聴が可能な『朝倉未来チャンネル』から拾った

  • ラブリング男性側オーディションの参加決定の流れ
  • 実際の恋愛リアリティであるラブリング期間2日間の流れ

の詳細を書き出していきますね☆

また、恋愛リアリティとは別世界となる本格喧嘩自慢かつ格闘技コンテンツの『ブレイキングダウン』を視聴する方なら知っていると思いますが、ブレイキングダウンでは回を追う事に新企画が投入されています。

番組構成を主に考えるのが朝倉未来さんというだけあって、ラブリングも回を重ねる毎に新企画が増えると予想するため、その都度に書き足していきますね

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男性側オーディション

現段階では女性側オーディションの流れが不明ですが、男性側オーディションに関してはブレイキングダウン同様にオーディションが公開されています。

そんな男性側オーディションでラブリングに参加者として合格するためのポイントをまとめていきます。

ポイント1:ジャッジするのは朝倉未来1人

人気オーディションといえばブレイキングダウンオーディションが有名ですが、そんなブレイキングダウンオーディションでの朝倉未来さんは同じ審査員の意見を汲んだ判断で本選出場を決定します。

しかしラブリングに於いての男性側オーディションでは朝倉未来さん1人が採否を決定するため、朝倉未来さんの興味をどうやって惹くかがキーポイントとなります。

ポイント2:好きな女性をめぐって『奪い合い』が出来る

ラブリングはこれまでの恋愛リアリティには無かった『力勝負』を含めたコンテンツなので、実際に本気の殴り合いが展開されます。

好きな女は相手を打ち負かして勝ち取るスタイルなので、平和主義からちょっとズレた人や、暴力沙汰での恋愛経験を持つ人が有利のようです。

もちろん、完全平和主義者の参加も可能でしょうが、ライバルと一戦交える事には変わりありません。

ポイント3:自らの『モテポイント』を自慢できる

オーディションを勝ち残る為にはライバルよりも特化した何かが必要のようです。

ラブリングの面白いところは社会的地位や職業に関しては冷遇傾向にあり、むしろ過去のモテ具合をアピールした方が朝倉未来さんの興味を引くようですね。

一気に告白された人数や、必中の恋愛などがラブリングに於いては効果的のようです。

ポイント4:その他の『印象に残るアピール』が出来る

ブレイキングダウンで言うところの『爪痕』がこの分野に反映します。

この場合の『爪痕』とは簡単に言って『インパクト』に値し、どれだけ人格や肉体面で優れていても周囲と同じ事を言っていては比較材料として不足する事になります。

そもそも朝倉未来さんが『普通』という表現と比較した場合『ぶっ飛んだ性格と人生観』を有しているため、その裏を突く何かが特化する必要が採用の鍵になりそうですね。

血の気が多い・理由は無くとも妙に勝ち気・エンタメ要素抜群といった参加者が朝倉未来さんの気を引くようです。

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ラブリング1日目

ラブリングの戦場(?)の流れを順を追って解説していきます。

女性陣紹介

恋愛リアリティの戦場となる舞台映像が流れたあと、女性陣全員の紹介に入り、その流れのまま女性同士の恋バナが自由に展開されます。

男性陣と合流

女性陣の会話が弾む中男性陣が投入されますが、一気に全員が対面するのではなく段階的に人数が足されます。

男性陣の自己紹介は投入の度にされます。

談話

全参加者が揃ったところで男性グループと女性グループに分かれたまま質疑応答のような会話が展開します。

好きな異性を裏で公表

第一の談話終了後にそれぞれの異性が気になった異性を裏で発表しますが、実はこれがバトル開始のあ有形の意味を担います。

女性陣は純粋に第一印象で気になる男性の名前を1人以上打ち明けるに留まりますが、男性陣の気になる異性が同一女性と被った場合はライバル出現となり、選んだ女性とのツーショットタイムを賭けて殴り合いが発生します。

戦いの勝者は意中の女性と2人きりで時間を共にする約束がされますが、敗者にはその権利が発生しないとになるんですね。

ちなみに男性が気になった女性が被らなかった場合はその時点で敵が存在しないと見なされ、誰とも殴り合うことをせず直接ツーショットタイムに入ることが出来るようです。

一方で誰にも名指しされなかった女性はツーショットタイムが存在しません。

ライオンタイム1(殴り合い)

現時点で意中の女性を賭けたバトルがリング上で繰り広げられます。

戦い方のルール的なものは『正々堂々』の一言で、格闘技に精通したレフェリーの判断で決着がつけられます。

なお、ラブリングにおける『殴り合い』とは、すなわち『力による女性の奪い合い』なので、バックボーン持ちだろうと生まれて初めての格闘戦だろうと関係なく進行するようです。

どんなライバルに当たるかについては運の要素が左右する勝負とも言えるかもですね。

また、好きな女性を賭けての殴り合いはそれぞれが本気のため、負傷して病院送りになるケースもあります。

それぞれの勝利判定

好きな女性をめぐって拳を交えた後は勝者判定ですが、そのジャッジを下すのは相手を下した強者ではなく、朝倉未来さんでもなく、レフェリーでもなく、ギャラリーでもなく、なんと自分を好きと言ってくれた女性自身が判定します。

つまりは複数の男性から好まれた女性自身が心のままに勝利の女神という立場に立つわけですね。

ちなみに補足をすれば、勝利条件には試合の中の

  • 好きな女性に対するアピール
  • 手数
  • 攻撃技術
  • ヒット数
  • 打撃の強さ
  • 負けん気
  • 回避技術
  • 実戦による勝敗

などなど判断素材はたくさんありますが、その全てに欠けても必ずしも敗北とならないのもラブリングの面白さと言えるでしょう。

ちなみに第一回の殴り合い対決に於いては、3試合全てが喧嘩に負けた(ダウンを取られた)側に勝利判定が下されました。
(朝倉未来さんもビックリ)

勝因は

『勝ち目のない勝負と分かっていても逃げ腰にならず、どうにかして相手から自分(女性)を奪おうとする姿』

が感動を与えた様ですね。

ツーショットタイム

それぞれの殴り合いの結果、『好き』と言われた張本人の女性が勝利判定を下した格闘後の男性と2人きりの時間が用意され、思い思いの会話が1対1で語られます。

その一方で意中の女性が自分1人でライバルが不在だった場合にも無条件でツーショットタイムが発生します。
こちらの場合は男性側が格闘を経ていないため、本当の意味で平和な時間帯が流れるようです。

また殴り合いによって負傷し、病院に行くなどで途中抜け出した場合にも、勝利者であれば復帰後にツーショットタイムを行う事ができます。

食事・談話

全てのツーショットタイムが終了すると、男性陣も女性陣も仕切り直しと言わんばかりに食事の時間が到来します。

食事中ではついさっきの殴り合いも忘れてしまったかのような明るい雰囲気で満たされていますが、自己紹介の頃とは明らかに異なるそれぞれの思惑や戦略が水面下で加熱しています。

ライオンタイム2(腕相撲)

胃が満たされ酒に酔い知れ、それぞれの会話に花が咲いた少し先に第二の『ライオンタイム』が告知されます。

今回のライオンタイムは暴力的ではない『腕相撲対決』となりますが、一見して優しそうな勝負の先でとんでもない権利が優勝者に与えられるんですね。

優勝者の権利は

『指名した女性と1泊』

という内容。

この権利の凄いトコロは

『好きな女性と1泊』

ではなく、

『指名した女性』

というトコロ……。

簡単に言えば、

  • 単純に気になる女性を指名しても良い
  • 両想いと思われる女性を指名しても良い
  • 自分だけが一方的に好きなだけで相手は確実にこちらを嫌っている女性を指名しても良い
  • 気になる複数の女性を指名しても良い
  • 女性を独り占めするために全員を指名しても良い

ということです。

マンガの世界でも想像の世界止まりの展開ですが、腕相撲の頂点に立つだけで、結果はどうあれ『2人きりの時間(夜)』を約束されるという話です。

腕相撲優勝者の女性独占発表

腕相撲に優勝した男性は、全員が居る目の前で女性を指名する事で誰かとの1泊を宣言します。

それと同時に食事の時間はお開きとなり、『腕相撲優勝者&指名された女性』と『敗者&指名されなかった女性』との2つのグループに分かれます。

一夜を共にする(勝者&指名された女性)

優勝者男性と優勝者に指名された女性は1つの空間一夜を共にします。

映像確保のためカメラに監視された状態ではありますが、そこは大人だけの世界という事で何でもアリで自由な時間を過ごすようです。

(もちろん、放送に引っかかる内容はNG若しくは全カットでしょうが)

指名を受けた女性が果たして男性をどう思っているかは不明ですが、基本的に支配権は男性側にある模様。

しかし、女性の提案が男性に通れば実行できるなど、自由度は高いようですね。

合流して共に時間を過ごす(敗者&指名されなかった女性)

腕相撲の準優勝者以下全男性と優勝者に指名されなかった全女性は一つの部屋にまとめられ、就寝までの時間を自由に過ごします。

こちらのグループにも大きな制限が存在しないようで、その場で気になった異性を別の場所に連れ出してみたり、その後をつけてみたりと徹底したフリーシナリオぶりが確認できます。

退場者の選出

1日目の終了間近、女性陣にアンケートのような依頼が舞い込みます。

その内容は

『現時点で気になる男性の名前を記入する』

といったもの。

一見して恋愛リアリティの恋の流れや変化を思わせるシチュエーションですが、実はこれぞラブリングとも言える『いらない男性の割り出し』なんですね。

それまでをどれだけ仲良くしていたとしても、女性視点で不無垢可能性が無い男性は退場というワケです。

必要が無いとされる男性の割り出し条件は、

誰からも『気になる男性』として名前が挙がらなかったら慢性全員が対象です。

極端な話、女性全員が1人の男性に集中してしまえば他の男性全員が排除される結果になりますし、逆に女性それぞれが異なる男性を気にしていれば、多くの男性が生き残る事も考えられます。

まだ公開されていない場面なので推測となりますが、ラブリングに於いて『気になる相手・好きな人』としてカウントしても良い人数は1人と制限されていないため、1人の女性が複数の弾性を記入するなどをすれば、誰も欠員なく2日目を迎える………なんて事もありそうですね。

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ラブリング2日目

恋愛リアリティラブリングの2日目の流れです。

朝倉未来チャンネルでの公開が流されていませんので、不明箇所には後に追記します。

 

前夜に選ばれた退場者の退場

全員がそれぞれの思いと共に1夜を過ごした次の日、早々に退場者の名前が打ち明けられます。

ちなみに退場者の発表は男性陣にとって突発ではなく、前日の夜に男女が共に行動している中で告知されていますので、男性側からすれば気が気でない夜を越えた事になりますね。

退場を促されてライバルが減った男性陣には束の間の希望上昇の時がやってきますが………?

新たに男性陣登場

やっぱり朝倉未来というか、しっかりと勝負運という名の緊張感を損ないません。

タイムリミットが見えた2日目、退場した人物と入れ替わるようにして新たな男性側投入されます。

生き残った男性や良い雰囲気で2日目を迎えた男性側としては、新たなライバル出現にプレッシャーがハンパないことでしょう。

ちなみに推測ですが、カタチがどうあれ1日を経た参加者と比較して2日目に登場する男性側は、普通に言えば不利な立場にあるはずです。

ということは、朝倉未来さんとしてはトーナメントで言うところのシード枠として強力と思われる男性を2日目に用意した可能性がありますね☆

談話?

無料配信では現段階で未公開部分です。

続報が分かり次第追記しますが、予告部分ではブレイキングダウンで活躍した咲人さんがカマしてましたね☆

ライオンタイム3?

無料配信では現段階で未公開部分です。

でも、ライオンタイムっぽい映像の一部として、ビーチフラッグをしているような映像がありました。

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