ブレダン【ボク】最新情報! プロフィールやこれまでの戦績は?
このページではブレイキングダウン界で活躍する、あるいは活躍した今現在のボク選手の最新情報をトップにし、それ以降でブレイキングダウンオーディション系を中心にこれまでの活躍として
- プロフィール
- Breaking Down出場のきっかけ
- Breaking Down登場と以降の流れ
- 掛け合い・挑発スタイルと反応
- スパーリングを含めたこれまでの戦績
などなどを書いていきますので、【ボク】選手が気になる方は最後までどうぞ☆
なお、ブレイキングダウンコンテンツは雛壇選手・挑戦者・エンタメ要員(?)・審査員・スタッフ問わずにスパーリングや本戦での試合を行う要素があるため、全員に『選手』という言葉を足しておきますね。
※1 プレミア情報保守(有料会員)の観点から、一般視聴可能なYouTubeからの情報でまとめています。
※2 記事内容の全ては基本的に本オーディション以降の参加者に絞っているため、1000万企画や喧嘩自慢や予選など、オーディション関連以前の対戦結果は反映しておりません。
ただし、個人的に印象の深いオーディション外スパーリングを記載する場合があります。
(選考会やエンタメ重視の試合など)
※3 本オーディション出場者であっても、一般視聴可能な公開YouTube上で名前表記の無い人物は省略しています。
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ボクの今現在は?
こいつおちゃらけてるけど強すぎるwww
今後スターになっていきそうな気がするw— 余白のひと (@yohaku_hito) November 2, 2025
いろいろとぶっ壊れキャラの登場ではありますが、しっかりと初戦を勝利で飾りましたね。
大阪選手でも有名で人気のシェンロン選手やダイスケ選手と太い繋がりがある新選手であもあるため、今後のBD界での活躍は間違いないでしょう。
ボク プロフィール
ボク選手のプロフィールはこちら
| BD通称(NN・他) | ボク(ぼく) |
| 性別 | 男 |
| 本名 | 調査中です |
| リングネーム | 大阪のトラッシュドランカー |
| 出身 | 大阪府 |
| 誕生日 | 調査中です |
| BD初登場 | BD17.5ミニ |
| 格闘スタイル バックボーン |
大阪キングダム ボクシング |
| BD出場階級 | フェザー |
| 最終学歴 | 調査中です |
| 初登場時の希望対戦相手 | レオ ドラゴン |
| アピールワード 口癖 |
興奮気味に喋り終えると威嚇(?)する 『フシュ―――ッ!!』 |
| その他の備考 | シェンロン&ダイスケの僕? 実力をよそに運に恵まれていると自覚する 普段の言葉が意外と優しい いつも生傷が絶えない |
ボク Breaking Down参加のきっかけ
シェンロン選手&ダイスケ選手の手下(?)という位置付けで登場したボク選手は、早い話が推薦枠ににた位置付けでした。
初登場時からインパクト抜群で色々と見所はありますが、内容が濃すぎて文字化に悩むのが最大の問題点ですね。
もの凄く大雑把な説明をすれば、
『漫画の世界に登場させたい強いおふざけキャラ』
といった感じであり、とにかく掴み所だらけのような掴み所が無いような……💧
でも、ブレイキングダウン界においてもありそうで無かった存在の出現といって間違いはないでしょう。
もちろん、シェンロン選手&ダイスケ選手には絶対に頭が上がらないようで、逆らえば仕返しされるとか。
ボク ブレイキングダウン時代のスタート地点と経緯
ボク選手の軌跡を辿ります☆
初出場:ブレイキングダウン17.5ミニオーディション
一見すると大人しい印象から始まった僕選手ですが、参加の理由はシェンロン選手やダイスケ選手に降り掛かる火の粉が鼻に付く事が多いと感じたのが理由のようです。
上述した両名とは関係が良好であり、ボク選手本人も『可愛がられている』と表現しました。
自分の実力や威勢を武器にはせず、むしろ控え気味に『運が良い』と表現する風変わりな選手として登場しました。
ブレイキングダウン18
強烈なインパクトによる登場・裏光景・勝利…等々で早くもブレイキングダウンの『顔』になりつつあるボク選手は、18オーディションで自分の番となると全体に対して暴走宣言を行った上、その鍵がレオ選手の答えにあると宣言して早々にレオ選手の目の前に座り込み、サシで勝負を挑みます。
ちなみにボク選手が言い放った『暴走の鍵』とは、
レオ選手が自分(ボク選手)の試合を受け入れるならば、一旦はドラゴン選手の安全を保障し、レオ選手が蹴るならば今この場でドラゴン選手に手を出す。
と言ったものでした。
早い話、レオ選手の返事次第でドラゴン選手の延命が保証されるという内容でして、裏を返せばレオ選手との試合が終了すればその約束は果たされた上で解除となる話ですね。
結局、最終的にはボク選手がドラゴン選手に手を出すのは『遅いか早いか』の違いに過ぎないと感じたわけですが、レオ選手には何か思うところがあったのか、その条件を正面から受けてもらう事で本選が確定しました。
しかも、レオ選手らしからぬ『正々堂々』といった言葉付きで。
こうした場面でレオ選手が反撃も言葉も返さない所は驚きでしたが、仮にも『叛逆』の異名を持つレオ選手からの『正々堂々』は驚きでしたね。
ところが、そんな『正々堂々』といった言葉を口にしたレオ選手は、オーディション中盤に発生したと思われる『チーム紹介』のシーンでエンセン井上選手率いる『大和魂』を目撃すると、背後から接近してリーダーのエンセン井上選手を急襲してしまいます。
ここで怒ってしまった大和魂メンバー岡田仁選手が敵討ちにレオ選手を指名しますが、そのレオ選手は既にボク選手との対戦が決定した後の話だったので、互いに譲れないという理由でここでも話がこじれてしまいます。
通常であれば本戦とは関係なしに『岡田仁 vs レオ』がオーディション中に行われてもおかしくない話なのですが、そこは『ブレイキングダウン』。
本戦でのレオ選手を懸けて『ボク vs 岡田仁』が急遽スパーリングという流れになってしまいました。
スパーリングとはいえ互いに実力者なので激しい打ち合いになった上で追加の30秒延長に見舞われるなど、本来は無条件で得たレオ対戦がとんだ遠回りをした事になってしまいましたね。
ともあれ、原因はレオ選手とはいえ飛び入りの奪い合いを制したボク選手は、晴れてブレイキングダウン18本戦にてレオ選手との対戦が決定するのでした。
それにしても………、単純に強い。
ボク ってどんな人?掛け合い・挑発スタイルと反応など
ボク選手の掛け合い方や暴力性をまとめます。
ボク『右よし左よし足元よし』
ヘルメット被って頭突きの練習
ふざけてるけど
ボク本当は強いだろww— 斎藤無言 (@byoudekesu) November 1, 2025
意気込みと掛け合い
ブレイキングダウンが好きとか戦う事が好きとかではなく、シェンロン選手とダイスケ選手に付き合う形でブレイキングダウンに参戦?
ふざけているようで自我をしっかりと持っており、シェンロン&ダイスケこそが絶対といった考え?
挑発と威勢
常時ふざけている様子は現地の空気すらも解さない様子であくまで自分を第一に据え置く性格のようです。
挑発も尖った行動はせず、終始よく判らない言い回しをする事で相手を混乱させる事が得意なようですね。
挑発された場合の反応と暴力性
一方で迫り来る相手には狂犬のごとく噛みつきますが、そこは頭脳派な一面もあり、確実に苦撃範疇に入ってから素早く手を出す攻撃法に長けています。
そして攻撃するからには一切の手抜きをしないといった暴力性を兼ねているようですね。
エンターテインメント方面 他
バカでありおふざけであり意表を突いた言動や行動の全てにおいて一風変わったトリッキーなエンタメ精神を持ち合わせますが、エンタメを気にしているというよりは……ボク選手の素がコレなのかも知れませんね。
ただし、対戦相手には自分から感謝&健闘の抱擁を行うなど、一定の礼儀も重んじる性格でもあるようです。
うーん………わからん💧
…が、悪い奴ではない。…と思う…。
ボクの対戦結果
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以下はボク選手の対戦結果です。
| 形式/ルール | 対戦相手 | 結果(備考) |
| BD17.5本戦 キック |
しゅー | 勝利 判定3-0 |
| BD18オーディション スパーリング |
岡田仁 | 勝利 判定 |
| BD | ||
| BD | ||
| BD | ||
| BD |
ボク伝説
この人ヤバイですw
動きが只者じゃない— トトロれがあ (@kenji996754) November 2, 2025
これまでのボク選手の印象に残った話題を書き足していきます。
本格ぶっ壊れキャラ?
ブレイキングダウンではこれまでも色々と『ぶっ壊れキャラ』が登場してきましたが、そのほとんどはいわゆる『爪痕を残すため』のインパクト勝負でした。
そこにボク選手という本当の意味での『ぶっ壊れ』は驚きましたね。
笑えて、クネクネしていて、変な威嚇をして、怒って、喜んで、先輩に逆らえず、そんな先輩に要件丸投げをして困らせて、凶暴で、強く、感謝を示す………。
うーーーーん……💧
こんなにも今後が楽しみで不安な人材は珍しい…。
『運』とは何ぞや?
ボク選手は自らを『持っている』と自負するように、確かに運を良い方向に持っていると感じられますね。
しかし最終的には『運が良い』という話に尽きるような?
その理由は、ボク選手が輝く直前には必ず何かしらの大きな障壁が立ちはだかるような気がし、それを乗り越えてようやく目立つからこそ『輝きが増す』といった流れを汲んでいるような???
例えばブレイキングダウン18の流れもすんなりと決まった『対レオ戦』でしたが、決まった直後にレオ選手を横取りされる寸前まで来てしまい、『試合が決定した筈のレオ選手を奪取する』という、明らかな余計なひと手間が発生していますからね。
まあ、それらを全て実力でカバーするのですから『持っている』と言われれば『持っている』のでしょうが……。
それにしても、生傷が絶えませんね、ボク選手…。
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