ブレダン【竜(やるべしたら竜)】最新情報! プロフィールやこれまでの戦績は?
このページではブレイキングダウン界で活躍する、あるいは活躍した今現在の竜(やるべしたら竜)選手の最新情報をトップにし、それ以降でブレイキングダウンオーディション系を中心にこれまでの活躍として
- プロフィール
- Breaking Down出場のきっかけ
- Breaking Down登場と以降の流れ
- 掛け合い・挑発スタイルと反応
- スパーリングを含めたこれまでの戦績
などなどを書いていきますので、【竜(やるべしたら竜)】選手が気になる方は最後までどうぞ☆
なお、ブレイキングダウンコンテンツは雛壇選手・挑戦者・エンタメ要員(?)・審査員・スタッフ問わずにスパーリングや本戦での試合を行う要素があるため、全員に『選手』という言葉を足しておきますね。
※1 プレミア情報保守(有料会員)の観点から、一般視聴可能なYouTubeからの情報でまとめています。
※2 記事内容の全ては基本的に本オーディション以降の参加者に絞っているため、1000万企画や喧嘩自慢や予選など、オーディション関連以前の対戦結果は反映しておりません。
ただし、個人的に印象の深いオーディション外スパーリングを記載する場合があります。
(選考会やエンタメ重視の試合など)
※3 本オーディション出場者であっても、一般視聴可能な公開YouTube上で名前表記の無い人物は省略しています。
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竜(やるべしたら竜)の今現在は?
17.5本戦で富永啓悟選手を下しました。
ブレイキングダウンではまだ新しい顔ぶれの1人ですが、有名な言葉『やるべしたら』で一気に人気者になった竜選手ですので、今後の活躍に期待が持てますね。
竜(佐藤竜) プロフィール
竜(やるべしたら竜)選手のプロフィールはこちら
| BD通称(NN・他) | 竜(りゅう) |
| 性別 | 男 |
| 本名 | 佐藤 竜(さとう りゅう) |
| リングネーム | 北のデンジャラスドラゴン |
| 出身 | 北海道 |
| 誕生日 | 調査中です |
| BD初登場 | BD15喧嘩自慢 |
| 格闘スタイル バックボーン |
キックボクシング |
| BD出場階級 | ライト/フェザー |
| 最終学歴 | 調査中です |
| 初登場時の希望対戦相手 | 表明なし |
| アピールワード 口癖 |
『やるべしたら』 |
| その他の備考 | 北海道喧嘩自慢 やるべしたら竜 |
竜(やるべしたら竜) Breaking Down参加のきっかけ
竜選手はブレイキングダウン名物である喧嘩自慢対抗戦にて北海道チーム選手として監督SATORU選手・としぞう選手によって発掘されました。
竜(やるべしたら竜) ブレイキングダウン時代のスタート地点と経緯
竜(佐藤竜)選手の軌跡を辿ります☆
初出場:ブレイキングダウン15オーディション
チーム代表となるだけあって格闘戦術もさることながら、熱くなった時の『やるべしたら!』がブレイキングダウン界の人気ワードとして急上昇し、様々な選手が真似をしました。
ちなみに竜選手の通称はそのままの『竜』ですが、彼が発言した『やるべしたら』が相当に印象深かったのか、所々で彼を
『やるべしたら竜』
と呼ぶ選手が多数出現しました。
普通、通称の多くは略されて呼ばれるものですが、長くなるというのは珍しいですね。
ブレイキングダウン16
ブレイキングダウン17.5
先の対sakkki戦で軽量オーバーをしてしまった竜選手は、17.5オーディションの場で謝罪から始まります。
常に熱い印象を持たれる竜選手の珍しい姿かも知れませんね。
そんな竜選手には過去に他界したお兄さんが居ましたが、そのお兄さんの命日がブレイキングダウン17.5開催日である11月1日という事から、いつもはお墓参りに行く命日に試合を充てて、その勝利報告をしたいと宣言しました。
そんな中で偶然か、同じグループには前回敗戦を喫したsakkki選手とよく肩を並べる富永啓悟選手が居たため、得意の急激なヒートアップ舌戦で試合決定に漕ぎ着きました。
本戦でも危なげなく攻勢を維持し、富永啓悟選手より2度のダウンを奪って勝利を収めました。
竜(佐藤竜) ってどんな人?掛け合い・挑発スタイルと反応など
竜(佐藤竜)選手の掛け合い方や暴力性をまとめます。
意気込みと掛け合い
平常時から興奮状態までに要する時間が異常に短く、一言一言が妙に広範囲に突き刺さる言い回しをしますね。
とにかくアツい。
その上で自分を一歩下げて心境を語るので、自然と聞く側の心に響いてくるのですね。
そういった訳で、例えば1対1の話し合いでも、なぜか周囲の耳も竜選手に傾け、注視するのが当たり前といった光景が生まれます。
挑発と威勢
何かの話題を中断し、冷静だった態度を急激にヒートアップさせてターゲットの注意を引き付け、同時に自分のペースに引き込んでしまいます。
どれだけヒートアップしても暴力に及ばないのも竜選手の特徴ですね。
喧嘩自慢界の紳士と表現して差し支えないでしょう。
挑発された場合の反応と暴力性
調査中です
エンターテインメント方面 他
竜選手本人にはエンタメの意識は無いのでしょうが、『やるべしたら』のワードが一気にブレイキングダウン界隈に浸透しました。
以後、様々な選手も『やるべしたら』を発言しますが、この言葉は広く分布している意味を解しやすいワードでもあるため長く発言される事でしょう。
竜(佐藤竜)の対戦結果
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以下は竜(佐藤竜)選手の対戦結果です。
| 形式 | 対戦相手 | 結果 |
| BD15 北海道 vs 沖縄 キック |
健斗 | 勝利 判定 |
| BD15.5 北海道 vs 茨城 キック |
283aka我武者羅 | 勝利 判定3-0 |
| BD16本戦 キック |
咲季(sakki) | 計量オーバー 敗北 判定1-4 |
| BD17.5本戦 キック |
富永啓悟 | 勝利 KO |
| BD | ||
| BD |
竜(佐藤竜)伝説
これまでの竜(佐藤竜)選手の印象に残った話題を書き足していきます。
『やるべしたら竜』誕生
『やるべしたら』という言葉は広く分布する方言のようで、例えば僕個人が育った地域でもよく使われました(過去形?)
『やるべしたら』は2つの言葉が組み合わさった言い回しで、
『やるべ=やろう・しよう』
『したら=そうしたら・ならば』
という意味です。
不良言葉で表現するならば、
『じゃあやるか?』
といったようなマウント取りなんですね。
個人的には知っていた言い回しだったので特別な驚きはありませんでしたが、竜選手の言い回しは妙にキレがあるのですね。
徐々に熱くなって最高潮に達した瞬間に、怒った口調で『やるべしたらァ!!』という流れが変に美しいというか…。
実際、あっという間にブレイキングダウン選手に伝播しましたね☆
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